MERIT 導入のメリット
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精算機に端末をつけることなく、
簡単・低コストに導入できますサーバー連携によりキャッシュレス決済を実現します。
- 連携可能な精算機メーカーについてはお問い合わせください。
特許取得済み:特許第6554259号/特許第6664652号
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集客・認知アップ
駐車場利用者がパーキングペイを通じてあなたの駐車場をさがします。
簡単にキャッシュレス決済を導入できるだけでなく、集客に貢献します。会員数 約 200,000 人
COST 費用・手数料
キャッシュレス決済の導入コストを
大幅に減らすことができます。
初期費用
0円
決済手数料 +
決済接続手数料
7.0%
システム
利用料
4,000円/箇所
FUNCTIONS 機能紹介
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01
利用者に直接メールや
プッシュ通知可能料金値下げやオープン告知など、今すぐに利用者に情報を届けたいパーキングペイならプッシュ通知やメールなどで周辺の駐車場を使ったことがある人へ直接アプローチできます。
また48時間以上の長期駐車の利用者へ、利用規約に則った駐車場ご利用の案内や、お支払いの案内などを送付し運営にお役立ちした事例もございます。
- 無料キャンペーン中ですので、突如有料になる場合がございます。
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02
看板料金は下げずにパーキングペイの方のみ割引が可能
周辺の料金相場が下がるので、看板料金は下げたくない。そんなときに、「クーポン」や「パーキングペイ限定割」などを使って駐車場利用するすべての方の料金を下げることなくパーキングペイを使っている方にのみ割引することが可能になります。
キャッシュレス決済の割合が高まれば、集金・釣り銭補充などの回数なども減り経費が削減できます。
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03
利用明細(領収書)を一括出力
営業など経費精算を多くする場合、今まで紙を1枚1枚台紙に貼る必要がありました。しかし、パーキングペイで支払えば一括出力することが可能になるので、楽に経費精算が可能になります。楽になれば駐車場の利用が増え結果的に収益につながると考えております。
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04
パーキングペイビジネス(PortiaPAY)で
BtoB決済が可能法人で会員登録すれば、月末締め・翌月払いの請求書での支払いを行うことができるようになります。またPortiaPAYと連携することによって、百貨店の外商、大手メーカー、大手商社などをご利用される与信レベルの高い優良企業などもパーキングペイビジネスを即座に利用できるので、法人の集客効果に繋がっていきます。
(PortiaPAY)とは -
05
TOYOTA Walletアプリへの駐車場掲載
TOYOTA Walletアプリ内の「Wallet Parking Map」で、パーキングペイのお支払いを行うことができます。約110万人のTOYOTA Wallet会員(2023年5月時点)が、パーキングぺイの駐車場を探すことができ、掲載駐車場の認知度を高めることができます。
- TOYOTA Walletは、全国のトヨタ販売店などで推進されているアプリです。